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新宿ゴールデン街「花の園」G1

そうだ、ゴールデン街に行こう!

久しぶりにまたこの街に還ってきました。新宿のゴールデン街です。喧騒とする新宿の繁華街の一角に、まるで昭和ノスタルジーの博物館のように活気づく界隈です。一説には300軒を超すともいわれる小さな呑み屋がこの一角に軒を連ねます。一時は外国の方なども大挙していましたが、いまは国内組の若い世代が目立つ感じでしょうか。一頃は年配の方が飲み歩くイメージがありましたが、今ではカウンターの中でも若い方が立っていることも多い印象です。ノスタルジックな店も残る一方で、改装して今風な雰囲気に生まれ変わった店も多くなっています。まさに世代交代が現在進行形で進む街とでも言いましょうか。人も街も、そしてお酒も、入れ替わり立ち代わり日が変わっても明るい街、それがこのゴールデン街なのです。さて、今回やって来たのはG1通りにある「花の園」さん。何度かお邪魔したことがあるお店なのですが、今回やってきたのはある噂を聞きつけてのこと。それは「伝説の女」が降臨する日だからでして(汗)。さて、一体いきなり何の話なのか?ということですが、実はこの街を探検していて何度か聞きつけたウワサがあったのです。それはこの無数にある呑み屋を全軒制覇した猛者がいると。その方が在籍?されていたお店がまさにこちらのお店「花の園」というわけ。ただ、今はこの街を卒業されたというような話もあり今日まで実際にお会いすることができなかったのです。ところが、先日まさかの「女神降臨」情報を聞きつけ、それならば!ということで急行したといううのが事の顛末になります。

現場に急行した後の一杯はサッポロ黒ラベルで。

正直のところ会いに行くべきがどうか、少し悩みました(笑)。想像に任せた方が良いこともありますよね。全軒を制覇するとなると相当な強い意思がないといけないし、それを達成したとなるとやっぱりどこかウルトラ的な要素があるのかと勝手な想像をしていました。しかし、実際にお会いしてそうした勝手な先入観は崩壊しました。うまく形容する言葉が思いつかないのですが「水」のような順応性とでもいうのでしょうか。主張するタイプをなんとなく想像していましたが、まったくその逆で謙虚。オーラはもちろんあるのですけど、自然な感じなのですよね。全軒制覇も納得です。自分からグイグイいかなくても相手から集まってきそうな感じです。この街を歩いていて思うのですが、カウンターのどちら側にいても自然と様になるような定連のお客さんが多いです。結局どちらにいても場の雰囲気を盛り立てられるということなのでしょう。こうした「人間力」みたいなのが常に試される街だなと毎回感じます。(そして毎回自分は人間力の無さに打ちひしがれているというか。。大汁)どちらがもてなす、もてなされる、ということもなく、初見の方には各店の常連さんから丁寧にアプローチしてくださることも往々にしてあり嬉しいです。個性派揃いの店が群雄割拠する中で、「花の園」は常に自然体です。他のお店だとお酒に特化してたり、音楽を専攻されてたり、古い映画好きが集まってたり、色々と何かしら看板があって、そちら方面の話題についていけないと寂しい思いをすることをあるのですが、こちらのお店は割とオールラウンドの形で初めての方でも馴染みやすいのではないかと思います。というわけで、ゴールデン街に来て1軒目のお店に迷ったらまずはこちらのお店に来てほしいですね。ゴールデン街の手前側の筋の真ん中ら辺にピンク色の看板が煌々としているので場所はすぐわかると思います。きっと暖かく迎えてくれることと思います!

電子マネー(SUICA)で決済できました!これは嬉しい!
店内の様子(http://meroom.com/hananosono.htmlより)

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