Site Overlay

スコッチウイスキーの魅力を様々な観点から紹介していきます。

  • BOTTLE ・・・ウイスキー他、注目のボトルを語ります。
  • DISTILLERY ・・・新興蒸留所をピックアップして紹介します。
  • BLOGS ・・・ 各地のバーの訪問記録です。
NEW TOPIC >> 「ウイスキーとサステナビリティについて」

CRAFTMANSHIP(職人魂)が息づく蒸留所、バルヴェニーBALVENIE。>>>READ MORE

オーストラリア人オーナーの手で復活への道を歩むローランドの女王>>>READ MORE

マーク・レイニア氏により2000年代に見事な復活を遂げたスコッチの聖地アイラ島にある蒸留所。斬新なスカイブルーのボトルなどでもお馴染み。>>>READ MORE

暑い夏の日にコーラ割りで飲みたい南欧で人気のスコッチシングルモルトはコレ!>>>READ MORE

鉄道とウイスキーを語る、鉄っちゃん向けのウイスキー、クラガンモア。最近はスーパーでも見かけるようになりました!>>>READ MORE

1839年創業、北ハイランドのWhyte&Mackay社傘下の蒸溜所。マッカランに伍する高級シングルモルトダルモアの味わい!>>>READ MORE

スコッチシングルモルトの定番、まずは最初に試したい!>>>READ MORE

家族経営一筋のスコッチ蒸留所、グレンファークラス。シェリー熟成の味わいが特徴。年代別のボトルで飲み比べがおススメです!>>>READ MORE

プライベートヘリの操縦士が立ち上げたコミュニティファンドのエコロジー蒸留所、グレンウィヴィス。待望のシングルモルトも出荷を始めました!>>>READ MORE

”キャンベル一族の末裔は、独眼で、すべての家財を荷馬車に載せ、白い馬に引かれて立ち去ってゆくだろう。”>>>READ MORE

アイラの地に根差した蒸留所・キルホーマン。アンソニー・ウィルス氏がプロデュースするアイラの中のアイラ!>>>READ MORE

「アイラの貴族」ともいわれる高貴なるアイラモルト、ラガブーリン。その中でも「16年」は芳醇なピート感が特徴的なボトラーズにも匹敵する傑作です。>>>READ MORE

ミッションをもって生まれた「イングランド」湖水地方に誕生した蒸留所、レイクス蒸留所>>>READ MORE

スコットランド最北端の地で生まれるスコッチウイスキー。「Briny」(塩辛い)という英語の表現がぴったりくるハイランドモルトです。>>>READ MORE

スコットランド最北端のサーソに位置する新興系のクラフトディスティラリー。蒸留所の名前は水源となる川の名前に由来し、19世紀前半ごろに稼働していた同名の蒸留所のリバイバルでもあります。>>>READ MORE

  • TOKYO BAR ・・・ENGLISH PAGE ABOUT BARS IN TOKYO
スコッチウイスキーとヒト
  • SUKHINDER SINGH・・・ウイスキー・エクスチェンジの創設者。現在はエリクサーディスティラー社を運営、現在はアイラ島で自社の蒸留所立ち上げに向けて活動している。

ムシムシする夏の夜はローアンドコーROE&COをロックでサッパリしたい!

ローアンドコー、アイリッシュウイスキーをロックで。
ローアンドコー、アイリッシュウイスキーをロックで。
韓国初のシングルモルトウイスキー キウォン
コリアンシングルモルト「キウォン」BATCH1

韓国初のシングルモルトウイスキー「キウォン」がついに日本に上陸。東京駅のリカー長谷川さんで発見し、さっそくボトルを購入しました。本場スコットランドから専門家を招聘しているだけあって、本格的なスコッチの味わい。バージンアメリカンオーク樽熟成でまだ若さも感じますが、コリアン・スパイス的なシャープなキレにフルーティさが相まって独特なフレーバーを作り出しています。ぜひとも試してみたい一杯。蒸留所のバックグランドに関する記事はこちらのページもご覧ください。>>>韓国初のシングルモルト・スリーソサエティ蒸留所