みなんさんこんちは!ディスティラリーマスターの山ちゃんこと、山ボーです。先日の角ハイボールに続いての登場となります。よろしくお願いいたします。

今日もハイボールの話です。ハイボールがウイスキーの炭酸割りというのは前回も話をした通りです。

前回ご紹介した角ハイボールはちょっとした贅沢感を味わいたいシチュエーションでおススメだとお話しをしたのですが、毎日飲むにはちょっと高いなあ、という方には朗報です

””” 「人間」らしくやりたいナ ”””

https://www.suntory.co.jp/whisky/museum/know/poster/japanh/jpg/torys3.html

トリスといえばお馴染みのアンクルトリス、トリスおじさん。ハイカラなイメージがありますが、職業はサラリーマンらしいです。(wikipedia)

イラストの考案者は、イラストレーターの柳原良平氏でサントリー(当時は寿屋)の宣伝部に勤めていた頃に誕生。アンクルトリスがイメージキャラクターとして登場したのは半世紀以上前にさかのぼる1958年。同じ部署には開高健さんもいて、「人間らしくやりたいナ」のキャッチフコピーは同氏の考案です。

アンクルトリス

長年に渡ってサントリーの看板商品として広く親しまれたトリスですが、ハイボールブームなどを受けてリバイバル。角ハイボールとともに、二枚看板としてコンビニやスーパーで並んで陳列されています。

角ハイボールとの違いは、トリスハイボールの方が、ウイスキーのハイボールとしては更に丸みがかった味わいであること。味の系統としては角ハイボールとベースはほぼ同じなのですが、トリスハイボールは糖類香料が添加をされていて、より親しみの持てる味わいになっています。角ハイが辛口のお酒なら、トリスは甘口といったところでしょうか。

より親しみのもてる味わいになる一方で、ウイスキーそのものの味わいからは少し遠ざかっていることは否めません。よりウイスキーが身近に感じられるようにということでの商品だと思うのでこれは致し方ないところかと思います。いわゆる、エントリーレベルというところでしょうか。価格も缶ビールより安めで、初めの一杯としては最適なのではないでしょうか。チューハイのようにべったり甘いわけでもないですし、ビールのような苦みもあまりなく、それでいてすっきりとしたレモン風味の爽快感が味わえるので全体的なバランスとしては飲み始めの一杯というところでしょう。

明るいデザインが特徴なトリスハイボールなら昼のみにも最適です。休みの日に家でのんびりしながら映画でも見ることを想像しましょう。ここで、いきなり角ハイはちょっと飛ばし過ぎです。ビールやお酒も昼から飲むにはちょっと重たい。そんなときのトリスハイボールはおススメなのです。アルコール度数はきっちりと7%あるので注意はしないといけませんが、爽快でフレッシュな味わいなので軽やかな飲み口です。ピザとかチップスなどの軽食にもピッタリと合います。

ちょっと欲しくなればどこにでも置いてあるのも便利です。コンビニやスーパーならたいていはすぐに見つかります。パッケージがあまりお酒って感じがしないのも良いですよね。角ハイボールとか他のに比べてもチューハイとの間くらいの価格設定。その分、アルコールもしっかりあるので、ただの甘ったるいソフトドリンクとはまた違うのです。まったりとしたい休日には、トリスハイボールを片手に「人間」らしく、ゆっくりやりましょう!ではでは、本日もディスティラリーマスターの山ボーが、今日は京急線某駅のカフェよりお伝えしました。「角ハイボール」も気になる方は以下のリンクの記事も読んで、夜のお買い物も済ませてしまいましょう!